「天守」とは、城郭の象徴的な建物で、基本的には一番高い建物でもあります。現在は五階建てとなっている小田原城天守閣は、江戸時代は三重四階で、平面積が大きいために高くは見えませんが、石垣の上からの高さは27.2mで、全国7番目の高さです。
S M L
「天守」とは、城郭の象徴的な建物で、基本的には一番高い建物でもあります。現在は五階建てとなっている小田原城天守閣は、江戸時代は三重四階で、平面積が大きいために高くは見えませんが、石垣の上からの高さは27.2mで、全国7番目の高さです。